杉山歯科医院　院長の紹介

								
杉山歯科医院の院長は、杉山 健先生（以下杉山院長）です。								


杉山歯科医院は、1983年に開業された創業40年の歯科医院です。							
杉山院長は、二代目の院長であり、初代院長であった父親の姿を見ているうちに、自身も自然と歯科医を志したといいます。								
								
								
杉山院長は、大垣北高等学校卒業後、愛知県にある愛知学院大学歯学部に進学しました。								
								
大学卒業後は、岐阜大学医学部附属病院や関連病院に勤務、長らく口腔外科に携わり、現在も歯だけでなく口腔全体や全身に注意を払うことに重きを置いています。                                                 
歯科口腔外科医として臨床経験を積み、様々な症例を実際に診て治療を施してきました。 
								
また、悪性腫瘍に対する手術や再建手術などの大きな手術を経験し、過密なスケジュールで自己研鑽を積んできたといいます。								
		
						
平成25年には岐阜大学大学院に進み、歯の細胞を使った再生医学の研究に邁進しました。								
								
歯科医としては異例ともいえる経歴ともいえる杉山院長ですが、これまでの幅広い経験は、杉山歯科医院で患者様と向き合う際に生かされています。								
「やって良かったと思ってもらえる治療を提供していきたい」「生まれ育った地元に歯科診療で貢献していきたい」と語る杉山院長。        

								
早期発見が重要となる疾患を診てきた院長だからこそ、質の高い診断と治療を実現しています。